カモシカなどの動物も人を恨むことがある

俺は霊感ないけど意外と一人で山小屋に泊まるってのは怖いもんだなと思った翌朝小屋を出ると一つ目の戸が開いていた。
昨夜何かがいたのは間違いないけどそのままは謎にしておくとなんか強いので心霊現象以外の原因を探ろうとした。
そこで小屋の周りを散策していると何かの骨が草むらから出ていた種を嗅ぎ分けると一体のカモシカのほとんどを白骨化した死骸が出てきた。
なんか気味が悪かったしかしこのカモシカ俺に何か訴えたかったのだろうか土に埋めれば良いのか角をつかみ頭蓋骨を持ち上げカモシカの顔を見ながら考えたしかし動物には死んで土に埋めるなどという概念などないに違いない。しかし、サラフェプラス 休止はどれだけ安く購入できるかを調査していて、ならば昨晩のカモシカの訴えは性への執着だろもしそうなら運の良いカモシカだなと思った俺は理工学部だったからそのカモシカの頭蓋骨の持ち帰りもう一度生き返らせることに決めたメカカモシカとしてしかし俺がカモシカの頭蓋骨に配線を通したり回路を組み込んだりするたびにカモシカの角に手を引っ掛けて怪我をしたり触れてもいないのに台から転げ落ちたりするようになってきた。
一度台から落ちた頭蓋骨に腕を角で刺されたこともある。
カモシカは俺に生き返らせて欲しいのではないのだろうか。