結婚して蓋を開けたら…

私は27歳の時に結婚しました。
当時私は仕事ばかりに時間を取られていたので、出会う相手も必然的に仕事関係者に絞られていました。
彼は仕事はまじめで、勤続年数も長く自分よりもかなり年上だったので安心しきって
相手を疑うことはありませんでした。
相手はマンションをすでに購入していたのでそのローンがあることは聞かされていたのですが
実際蓋をあけてみると、借金がものすごくありました。
ローンもあったのですが、そこから首が回らなくなりサラ金を複数抱える
ほどの借金持ちだったのです。
すでに出来ちゃっていたので別れるわけにもいかず、借金を返す生活を余儀なくしました。
大体の食費、衣料費、雑費を月に2万で抑えほとんどを借金返済に回しました。
光熱費や削れるものすべてをけずっていきました。
そんな中でもその方はお金の感覚に疎く、水道水が飲めないとか、おこずかいに文句をいうのでかなり努力したつもりです。
近所のスーパーにタダでもらえる飲料水を毎日歩いて汲みに行きました。
妊娠中期から後期にかけても水を運びました。
ご飯は安い魚のあら、もやし、豆腐、半額になるひき肉がメインでした。
ガソリン代も節約したかったので、ほぼ歩きで行動していました。
自分の貯金もすべて返済に充てました。
次から次へと新しい借金が発覚し(本人が把握しきれていない)結局弁護士に債務整理をお願いして、今では全額返済できました。当時はサラ金だけでも600万くらいはあって、住宅ローンや税金など他にもたくさん未納していました。
こちらの借金のサイトを参考に何とか乗り越えましたが、泣けます。
相手の方はお金のことは全く分かっていなかったので、気楽に過ごしていたのが私にとっても救いになりました。
もうお金に困る生活は嫌です。少しずつでも貯金できるように頑張ります。